フジサンケイグループ新聞に当社紹介記事(きらり、成長企業)が掲載

                           

平成21年3月16日
セリングビジョン株式会社

 フジサンケイグループのビジネスアイ新聞に、本日、当社の事業と戦略について取材を受け、「危機管理、中国で商機をつかむ」という内容で掲載されました。
 ポイントは次の通りです。

  • 百年に一度の経済危機を、「逆転の発想」で、飛躍への踏み台にするチャンス。 大企業で難しい機動力を生かし、市場のすきまに入り込みたい。
  • 顧客である大手企業のニーズに応えるため3事業を展開。IT等の販売、教育研修、コンサルの事業を、一緒に実施することは非効率にみえるが、幅広い顧客ニーズに有機的に応えられる。
  • 危機管理での新型インフルエンザによるパンデミック(大流行)や大震災への備えのため、セミナー開催とマスク、ゴーグル等を販売しつつ、次の幅広い商品販売を行っている。パソコン会議システム(アキュミート)、 ウイルス対策ソフト(ソフォス)、次世代PHS(ウイルコム)などは、機能、品質、価格などで選び抜いた商品。
  • 昨年からのイヤフォンマイク「e耳くん」(日鉄エレックス)も騒音が激しい現場で大変好評である。
  • また、日本で最大の貿易相手国となった中国に目を向け、07年に北京事務所を開設するとともにビジネス中国語検定(BCT)、小中高・中国語検定試験についての中国政府からの日本唯一の受託機関として、出版なども手がけている。
  • 厳しい審査でパスした東電社内ベンチャーも発足後の6年間で市場にもまれ経営・財務体質が強化された。7年目の今年からはジャンプという応用編に入りたい。

         下記がそのサイトです。

    http://www.business-i.jp/print/article/200903160002a.nwc

    以 上